熱中症にご注意ください!!

 気温と湿度が高くなるこれからの季節に熱中症は起こりやすくなります。熱中症は病気ではなく、水分をとること、部屋を涼しくすること、休息をとること、栄養をとることで防げる気象災害です。

急に暑くなった時や久しぶりに暑い環境で活動するときは、徐々に暑さに慣らしていってください。

 小さなお子さんや高齢者は特に注意しましょう!こまめな水分補給、十分な休養を取って、熱中症予防に努めましょう。

熱中症予防のポイント

水分補給する熊こまめな水分補給〜飲み物を持ち歩こう〜


 熱中症予防には水分補給が肝心です。いつでもどこでも水分補給ができるように、飲み物を持ち歩きましょう。特にお年寄りは、喉が渇く前に飲む、こまめに飲むといった意識的な水分補給を心がけましょう。

 スポーツや屋外での作業等で大量の汗をかく場合は、塩分も同時に失われますので、塩水(目安:水100mlに塩半つまみ≒0.2%食塩水)や、エネルギーを同時に補えるスポーツドリンク等で塩分も補給しましょう。


エアコンと熊温度に気をくばろう


 暑さに敏感になりましょう。からだで感じる暑さと実際の気温は異なることがあります。

 実際の気温を知ることで適切な熱中症対策が可能になります。今いるところの温度、これから行くところの温度を温度計や天気予報で知るようにしましょう。暑くなりすぎていたら、日陰をつくったり、エアコンなどを使って適度に気温を下げましょう。



休憩する熊休息をとろう

 夏に頑張りすぎは禁物です。疲れている時は熱中症にかかりやすいので、休息をとるようにしましょう。

 寝苦しい夜は、空気の通りをよくしたり、通気性の良い寝具を使うなどして、ぐっすり眠れる工夫をしましょう。


食事をする熊栄養をとろう

 きちんと食事をとることも熱中症予防になります。バランス良く食べること、朝ご飯をしっかり食べることも大切です。夏バテをして食欲がなくなったときは、からだを冷やす夏野菜や冷やし系の料理を選ぶなど、食材やレシピの工夫をして体力をつけましょう。


話をする熊声をかけ合おう

 体力がないお年寄りや子どもは、熱中症にかかりやすいです。家族やご近所同士で「水分とってる?」「少し休んだほうがいいよ」など、声をかけ合いましょう。からだは涼しく、心は暖かく。コミュニケーションが命を救います。


暑さ指数とは

暑さ指数とは・・・人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目し、
 1.湿度
 2.日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境
 3.気温
 
以上の3つを取り入れた指標です。

同じ気温でも湿度などにより暑さ指数が高い日の方が熱中症の症状が出やすくなることがわかっています。

熱中症警戒アラートについて

 熱中症警戒アラートは、熱中症の危険性が極めて高い暑熱環境になると予想される日の前日夕方または当日早朝に都道府県ごとに発表されます。

 発表されている日には、外出を控える、エアコンを使用する等の、熱中症予防行動を積極的にとりましょう。

佐賀県ホームページ


熱中症警戒アラート情報

熱中症の症状と重症度


熱中症は、重症度の判断が難しいので、迷ったときは早めに受診してください。

 

【症状と重症度】

重症度 症状 身体の中の状態 治療の必要性

1度

(軽症)

めまい、たちくらみ
筋肉のこわばり、

こむら返り、大量の発汗

・脳の血流低下
・発汗による塩分

 など電解質の低下
・体温調整機能の

 破綻

現場での応急処置で

対応可

2度

(中等度)

頭痛、おうと、脱力感

受診して治療

3度

(重症)

意識がない、けいれん、

手足の運動障害(がくがくして歩くことができない)

入院して集中治療が

必要


熱中症かなと思ったら(応急処置)

涼しい場所へ避難

風通しのよい日陰や、できればクーラーが効いている室内などに避難させましょう。

からだを冷やす

衣服を脱がせて(または衣服をゆるめ)、体から熱が逃げるのを助けます。
露出させた皮膚に水をかけて、うちわや扇風機などであおぐことにより体を冷やします。
氷のうなどがあれば、それを首筋、わきの下、足の付け根、股関節あたりに当てることも有効です。(皮膚のすぐ下を太い血管が走っているところで、流れている血液を冷やす効果があります)

水分・塩分の補給

冷たい飲み物は胃の表面で熱を奪います。大量に汗をかいたときは、失われた塩分も適切に補えるスポーツドリンクや経口補水液などが最適です。食塩水(1リットルの水に1~2gの食塩)も有効です。
受け答えがしっかりしていて、意識がはっきりしているなら、冷やした水分をたくさん飲ませてください。ただし、意識が朦朧としている時には、水分が気道に流れ込む恐れがあります。絶対に水を飲ませないでください。病院での点滴が必要です。

医療機関へ運ぶ

意識がないなど、自力で水分の摂取ができないときは、点滴で水分を補う必要があります。緊急で医療機関に搬送することが最優先の対処方法です。

市内のクーリングシェルターについて

 クーリングシェルターとは、改正気候変動適応法により同じく新設された熱中症特別警戒情報が発表された場合、開放を義務付けられる施設です。

 嬉野市では、塩田保健センターをクーリングシェルターとして開設しています。

施設名 住所 電話番号 開設時間
嬉野市塩田保健センター 嬉野市塩田町大字馬場下甲1709番地 0954-66-9133

平日

9時から17時

涼み処について(嬉野市独自の取り組み)

関連サイト

熱中症に関する情報もご活用下さい。


環境省熱中症予防情報サイト


熱中症予防情報


厚生労働省ホームページ熱中症関連情報


熱中症関連情報


佐賀県ホームページ


熱中症にご注意ください!

熱中症予防声かけプロジェクトについて

熱中症対策キャラクターしろくま 環境省と官民一体で熱中症予防を目的に、熱中症についての正しい知識の普及を図るとともに、熱中症予防のための注意事項(熱中症予防5つの声かけ:飲み物を持ち歩こう、温度に気をくばろう、休息をとろう、栄養をとろう、声をかけ合おう)を、共通ロゴマーク等を用いて賛同企業、賛同自治体等が各々の活動を通じ国民へ声かけを実施するものです。嬉野市は、このプロジェクトに参加しています。

熱中症予防声掛けプロジェクト(外部サイト)

リーフレット

●熱中症予防(涼太郎からのお願い)(チラシ)(863KB; PDFファイル)

●高齢者のための熱中症対策 (チラシ) (1307KB; PDFファイル)

●災害時の熱中症予防(チラシ) (875KB; PDFファイル)

●エアコンが使用できないときの熱中症対策(チラシ) (1129KB; PDFファイル)

●農作業中の熱中症に注意しましょう!(チラシ) (585KB; PDFファイル)


今日もにこにこ無事カエル 


このページに関するお問い合わせ
塩田庁舎 健康づくり課
TEL:0954-66-9120
FAX:0954-66-3119(代表)
MAIL:hoken@city.ureshino.lg.jp

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