温泉駅周辺整備基本構想

平成21年7月新幹線嬉野温泉駅周辺整備基本構想を策定しました

九州新幹線西九州ルートは、平成20年3月に国から着工認可を受け、平成29年度頃の完成をめざして、現在工事が進められています。

嬉野市では、九州新幹線西九州ルートの整備に伴い、新幹線を活かしたまちづくりを検討するため、昨年5月に「嬉野市新幹線を活かしたまちづくり協議会」を発足し、協議会の下には具体的な検討を行う作業部会を設け、新幹線の開業効果を最大限に発揮するための協議を続けています。

嬉野市には、新駅となる嬉野温泉駅(仮称)が整備されることになっており、西九州地域の交通の結節点として、非常に大きな期待が持たれています。

西九州地域の将来の発展を担うことになる嬉野温泉駅。その新駅周辺整備についての構想をまとめた「新幹線嬉野温泉駅周辺整備基本構想」を平成21年3月に策定しました。今後は基本構想に基づき整備計画がつくられていくことになります。

 

新幹線嬉野温泉駅周辺整備基本構想(ダイジェスト版)は以下からご覧いただけます。

新幹線嬉野温泉駅周辺整備基本構想(ダイジェスト版)(PDF:8.72M)

 

駅周辺イメージ図


駅周辺イメージ図
※駅舎及び駅周辺施設は、決定したものではありません。
駅舎デザインや駅周辺整備については、今後詳細に検討していきます。

 


このページに関するお問い合わせ
嬉野庁舎 新幹線・まちづくり課
TEL:0954-27-7020
FAX:0954-27-7077
MAIL:machizukuri@city.ureshino.lg.jp

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