市内公共施設に自動体外式除細動器(AED)を設置しました
嬉野市では市内公共施設に自動体外式除細動器(AED)を設置しています。
施設の利用中などにAEDを使用する必要が生じた場合は、ご活用ください。
AED設置施設一覧(嬉野市が管理する施設のみ) (109KB; PDFファイル)
AEDを使った心肺蘇生法
呼吸が止まると、私たちの脳は5~8分酸素が途絶えることにより、生き返らすことが困難といわれています。
また、心臓が止まってしまった場合は、わずか3分で死亡率が約50%になります。
その場に居合わせた人が正しく速やかに手当てを行うことで尊い命が救われます。
救急隊到着までの間、命を救えるのはあなたです。