母子健康手帳交付について

妊娠届出・母子健康手帳の交付

母子健康手帳は、お母さんとお子さんの健康を守るためのものです。妊娠がわかったら早めに妊娠届出書を提出し、母子健康手帳の交付を受けましょう。

妊娠中は、ふだん以上に健康に気をつける必要があります。定期的に妊婦健診を受け、医師の指導を守りましょう。


【令和5年2月20日追記】嬉野市ゆっつら出産・子育て応援事業が始まりました。

【母子健康手帳の交付】
交付方法 備考

予約制

予約先

   0954-66-9133

交付日時

 月曜日から金曜日(祝日・年末年始

 は除く)9:30から15:30


交付場所

 嬉野市子育て世代包括支援センター

 (塩田保健センター内)


【ご持参いただくもの】

・マイナンバーカード(個人番号)

・妊娠証明書(医療機関から発行してもらったもの)

・通帳(見開き部分のコピーを取ります)

※嬉野市ゆっつら出産・子育て応援給付金の申請をしていただきます。

 【注意事項】

・妊婦一般健康診査受診票交付や、妊娠中、出産・産後に

 必要な情報提供を行います。
・1時間~1時間半程度時間を要します。安心して出産を

 迎え、子育てへつなげることが出来るようにゆっくりと

 お話を伺います。分からない事、心配な事など、なんでも

 気兼ねなくお尋ねください。

 

※予約なくお越しになると、健診や相談等の事などで十分に

対応できないため必ず電話予約をしてからお越しください。

※母子健康手帳の交付は原則、ご本人に来ていただくようお願いいたします。ご本人が来所できない場合は代理人の方でも構いませんが、下記の委任状が必要です。また、その場合はお電話で状況を確認させていただくことがありますのでご了承ください。


委任状 (95KB; PDFファイル)
妊娠届出書 (95KB; PDFファイル)
おめでたアンケート (202KB; PDFファイル)


妊婦健診受診票について

 嬉野市では、妊婦健康診査の費用の一部を14回を上限として公費負担します。受診票1枚につき、妊婦健診を1回受診でき、受診票に記載している検査項目については無料になります。

 妊婦健診受診票は、佐賀県、福岡県、長崎県の医師会に登録している医療機関で使用できます。3県以外や、3県内でも使用できない場合(助産院等)は、一旦健診費用を全額お支払いの上、後日償還払いの手続きをお願いします。

転入・転出の方へ

 転入の場合は、妊娠週数に合わせた枚数を交付します。嬉野市へ転入される方は妊婦健診票の差し替えを行いますので、嬉野市子育て世代包括支援センター(塩田保健センター内 0954-66-9133)へご連絡の上、お越しください。お越しになる際は、今までお使いになっていた、妊婦健診票の残りとマイナンバーカードをお持ちください。

 転出の場合、転出後は嬉野市の妊婦健診票はお使いになれません。転出先で妊婦健診票の差し替えをお願いします。

このページに関するお問い合わせ
塩田庁舎 健康づくり課
TEL:0954-66-9120
FAX:0954-66-3119(代表)
MAIL:hoken@city.ureshino.lg.jp

ページトップへ戻る