【R3.5.12】佐賀県内の急速な感染拡大を受けて【市長メッセージ】


 新型コロナウイルスの感染が前例にない勢いで増加しています。嬉野市でも5日連続で感染者が確認され、近隣市町でも感染者集団(クラスター)が発生し、新型コロナウイルス感染症との闘いが始まって以来、最も厳しい事態と言わざるを得ない状況です。特に最近は感染力が非常に強い変異株ウイルスが流行しており、「全く別のウイルス」と考えるべきです。昨年の全国一斉の緊急事態宣言のときを上回る緊張感と行動変容が求められています。どうか、野外でのバーベキューも含めた大人数での密集やマスク無しでの対面会話など、感染リスクの高い行動を避けるよう、強くお願い申し上げます。


 直近の感染例をみた場合でも、「屋外」や「マスク着用」であっても感染する事例が後を絶ちません。子どもたちの間での感染者集団(クラスター)発生や、比較的体力があるとされる40から50歳代の重症化も報告されています。これまでの傾向とは明らかに違います。佐賀県内のPCR検査の陽性率は高く、専門家も市中感染の可能性も極めて高いと指摘しています。嬉野市内でクラスターが発生する前に、警戒を強めていく必要があります。


 手洗い・手指消毒、特に会話をする際のマスク着用、こまめな換気などの基本対策に加え、顔の近くを触る際は必ず手洗い・消毒をするなど、とにかく体の中にウイルスを入れないように最大限の警戒が必要です。ワクチン接種もこれからという中で、今感染爆発を起こすわけにはいきません。今一度気を引き締めて、声を掛け合って感染対策に努めましょう。皆さんのご理解ご協力に心より感謝申し上げます。


令和3年5月12日

嬉野市長 村上大祐


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