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トップページ>産業・ビジネス>商工業>観光商工関係経済対策>(2次募集)「うれしいを、いっしょに。」チャレンジ事業補助金について

(2次募集)「うれしいを、いっしょに。」チャレンジ事業補助金について

 チャレンジ事業の募集期間は令和3年8月13日(金)17:00まで延長いたします。


 嬉野市では、市内の事業者が実施主体となり、市内全域の経済の活性化や新しい取り組みによる観光商工業の発展を図るチャレンジ事業を再募集いたします。(2次募集)


「うれしのを盛り上げるため、こんな取り組みをしたい!」という皆様のアイデアを再募集いたします。


本事業への取り組みを希望される方は、別添「募集要項」、「チャレンジ事業(1次募集)事業内容一覧」(別紙1)、「チャレンジ事業(1次募集)実施の総評」(別紙2)をご確認いただき、必要書類をそろえて嬉野市観光商工課までご提出ください。なお、支給要件、補助対象経費、選考方法などについて1次募集と異なっていますので、ご注意ください。


募集要項 (23KB; Wordファイル)

 

 

 別紙1 「チャレンジ事業(1次募集)事業内容一覧」 (187KB; PDFファイル)


別紙2 「チャレンジ事業(1次募集)実施の総評」(650KB; PDFファイル)



支給要件

 1.市内の店舗や事業所及び事業者などが2事業者以上で構成する任意団体及び商店街組合等の組織であること

 

 2.「嬉野市 New Enjoy Style 宣言」(グリーンフラッグ)を行っている事業者

   New Enjoy Style宣言申請書 (186KB; PDFファイル)


 3.嬉野市が行う同様の事業、また他機関、他団体等の同様の事業により補助金の交付を受けていないもの     


    4. 総事業費が50,000円以上であること


注1)原則として補助金は1事業者は1回のみ交付を受けるものとする。
ただし、1事業者は1組合員とはみなさない。
注2)系列店、グループ企業などは1事業者とみなし、2つ以上の事業者には
   該当しないものとする。

注3)事業者以上の定義として参加事業者全員に自己負担金が発生すること。


注4)1次募集における事業実施団体(構成事業者が同じ団体・組織)は、対象外とする。


注5)1次募集において事業を実施した団体・組織内に含まれる2者以上の構成事業者によって構成される団体・組織は対象外とする。


注6)2次募集における事業内容は、1次募集において実施された事業内容と異なる事業(類似しない事業)に限る。1次募集の事業内容については、別紙1(チャレンジ事業1次募集事業内容一覧)を参照すること。



暴力団、暴力団員が役員となっている法人その他の団体又は個人でないこと。また、暴力団又は暴力団員と密接な関係を有する者が経営に実質的に関与している法人その他の団体又は個人でないこと。
次に掲げるアからオまでのいずれにも該当しないこと。
 

 ア 国、法人税法別表第一に規定する公共法人
 イ 風営法第2条5項に該当する事業者
 ウ 政治団体
 エ 宗教上の組織若しくは団体
 オ アからエまでに掲げる者のほか、支援金の趣旨・目的に照らして適当でないと市長が判断する者

募集期間

令和3年7月15日(木)~令和3年7月30日(金)17:00必着

*応募の状況により、募集期間が変更になることもあります

補助事業期間

交付決定日から事業完了日まで
令和3年12月31日までに事業完了するものであること

(但し、市長が必要と認めるときは、変更することができる。)

注)交付決定前の事業開始は認めないものとします。

補助対象事業

地域経済活性化を目的とした事業
・誘客事業
・販売戦略、販路拡大事業
・イベント開催事業  等

補助対象経費

(1)印刷製本費
(2)通信運搬費
(3)施設利用料
(4)賃借料
(5)広報費
(6)システム設計・運用費
(7)委託費(事業全体の3割以内)
(8)補助人件費(例:イベント開催時などの臨時雇用としての人件費)*組織運営に係るもの以外
(9)販売戦略・販路拡大費

[補助対象外経費]
(1)接待や交流会などの飲食費
(2)組織運営のための実施団体構成員の人件費
(3)汎用性のあるもの(PCなど)の購入経費
(4)領収書等金額が確認できるものが残っていない経費
   ※領収書はすべて申請者の名義である必要があります。
(5)その他、補助対象経費として不適切と判断されるもの

補助金の額

 総事業費における補助対象経費の10分の9以内
 ※総事業費が5万円以上であること
 ※上限    3事業者以上で行う場合・・・150万円を上限とする。
 
        2事業者で行う場合・・・・・100万円を上限とする。


 *ただし、予算の範囲内での補助金額とする。(予算総額は約400万円)

申請方法

提出書類に必要事項を記入の上、紙媒体により郵送または提出。


(1)提出場所
〒843-0392 嬉野市嬉野町大字下宿乙1185番地
嬉野市役所 観光商工課 観光グループ 担当:吉野・西田
TEL:0954-42-3310 


(2)提出書類

・交付申請書(様式1号) (16KB; Excelファイル)

・事業計画書(様式2号) (12KB; Excelファイル) ※任意様式可

・収支予算書(様式3号) (12KB; Excelファイル) ※任意様式可



※その他、必要な書類がある場合、個別に依頼する場合があります。

 事業計画書、収支予算書は事業の内容がわかるように提出をしてください。

 また事業計画書には「うれしのを盛り上げる」「お客様に喜んで頂く」と

 いう取り組みを必ず盛り込んでください。

選考方法


(1) 審査会

申請団体による事業計画書に基づくプレゼンテーションを実施し、審査を行います。審査は、別紙2(チャレンジ事業総評)に記載の「アイデア力」「実施体制・役割分担」「計画性」「内容の整合性」「波及効果」「継続性」「新しい生活様式の実践」の7項目を中心に採点を行い、総合的に判断を行ったうえで採択する事業を決定します。(点数は非公表とする。)


(2) 開催日時
令和3年8月上旬


(3)開催場所

嬉野市役所(嬉野庁舎内)


*プレゼンテーション方法(時間配分、必要な資料および部数、プロジェクター使用の可否等)、審査会の具体的な開催日時および場所は、申請書提出団体に別途通知いたします。

 

実績報告

事業終了後30日以内または、令和4年1月31日までのいずれか早い日までに実績報告書等を提出してください。
(1)提出場所  申請書提出場所と同じ


  (2)提出書類


・実績報告書(様式4号) (16KB; Excelファイル)


・事業報告書(様式5号)※任意様式可 (12KB; Excelファイル)


・収支決算書(様式6号)*任意様式可 (12KB; Excelファイル)


・領収書または請求書(支出費用がわかるもの)


・補助金請求書(様式7号) (16KB; Excelファイル)


必要に応じて前金払い(概算払)も可能です。ただし補助金申請額の3分の2を上限とします。この場合、概算払い請求書(様式8号)を提出するものとします。

・概算払い請求書(様式8号) (17KB; Excelファイル)


注1)交付決定後の事業費の拡大による補助金額の増額は認めません。

 

注2)災害等(新型コロナウイルス感染拡大による影響も含む)により、やむを得ず事業規模を縮小し、補助金額が減額になる場合は、補助金等事業計画変更承認申請書(様式9号)を提出してください。この際、前金払いにより、変更後の交付決定額以上の補助金を受領している場合は、超過金額を遅延なく返納していただきます。

・補助金等事業計画変更承認申請書(様式9号) (17KB; Excelファイル)


注3)補助金の対象に著作権が発生するもの(画像、写真、動画等)の著作権は交付事業者に帰属するが、市が公共の利益のため使用する必要がある場合は、無償で提供すること、また第三者が使用する際も

無償で提供することを交付の条件とします。



このページに関するお問い合わせ
嬉野庁舎 観光商工課
TEL:0954-42-3310
FAX:0954-42-2960
MAIL:kankou@city.ureshino.lg.jp

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