嬉野市特定健康診査に係る情報提供について

背景と概要 

厚生労働省によると、平成28年度の国民総医療費は42兆円に達し、加えて高齢化社会の急速な進展や高度医療の発展に伴い、毎年増加している状況にあります。

 

そのうち、生活習慣病に係る医療費は約3分の1を占めており、特定健康診査受診者のうち、メタボ該当者を600万人減らすことができれば、生活習慣病にかかる医療費を最大2兆円削減できると推定されております。

 

生活習慣病は、自らの健康状態を正しく把握し、運動や栄養などの日頃の生活習慣を見直すことによって予防や軽症化が可能であることから、平成20年度より特定健康診査が導入され、治療中の方も健診対象となりました。

 

しかしながら、本市の特定健康診査の平成30年度受診率(速報値)は43.7%となっており、約6割弱の方が未受診の状態となっています。分析の結果、その未受診者のうち、59.2%の方が生活習慣病で通院されていることがわかりました。

 

情報提供とは、このような通院治療中で特定健康診査の受診を希望されない方に対し、当該年度の診療録を基に「情報提供書」へ転記していただき、佐賀県国民健康保険団体連合会へご提供いただくことで特定健康診査の受診者とする取り組みです。

 

1人でも多くの方に受診をしていただく為に、医療機関の皆様方・市民の方のご協力をよろしくお願いします。

 

対象者

嬉野市国民健康保険の被保険者で、今年度40~74歳の年齢に達する方のうち、継続的に通院治療している病院で採血や検尿を行っており、特定健康診査の受診を希望されない方 

 

実施期間

令和元年10月1日~令和2年3月31日 

 

情報提供をご希望の方へ

情報提供をご希望の場合は、かかりつけ医へご相談ください。

費用は無料です。 

 

医療機関の方へ

通院治療中で特定健康診査受診を希望されない方や情報提供を希望される方がいらっしゃった場合、当該年度の診療録を基に「情報提供書」に検査結果等を転記していただき、佐賀県国民健康保険団体連合会へ提出をお願いいたします。 

情報提供書・質問票兼同意書(両面)と請求書は、下記の様式をダウンロードしてご利用ください。

尚、請求は11月からの受付になります。 

 

平成31年度嬉野市特定健康診査に係る情報提供書・質問票兼同意書(様式) 

情報提供請求書

 

提出書類

    (1)情報提供書・質問票兼同意書(両面)

    (2)請求書 

提出先

    〒840-0824

       佐賀市呉服元町7番28号佐賀県国保会館

       佐賀県国民健康保険団体連合会  事業振興課  保健事業係

        0952-26-4184

 

このページに関するお問い合わせ
塩田庁舎 健康づくり課
TEL:0954-66-9120
FAX:0954-66-3119(代表)
MAIL:hoken@city.ureshino.lg.jp

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