本市職員における新型コロナウィルス感染症患者発生後の調査について【令和2年8月14日】

【令和2年8月14日】


 令和2年8月8日に、本市職員1名が新型コロナウイルス感染症陽性の判定を受け、濃厚接触者や感染経路等を県及び保健所に現在も調査を行っていただいているところです。
また、調査と並行して、陽性判定者が勤務していた市役所嬉野庁舎全体と塩田庁舎の一部については保健所の指導の下、消毒作業を行っており、8月11日から市役所業務全般において通常通り開庁しております。


 まず、濃厚接触者調査につきましては、陽性者本人からの聞き取りをもとに、同僚である観光商工課職員全員と発症直前に業務を共にした職員など併せて17名にPCR検査を実施し、全員が陰性であることが確認されました。このうち陰性の判定を受けた職員につきましては、保健所からのアドバイスをもとに2週間の自宅待機としているところです。
 その他にも市職員全員にインストールを推奨している厚生労働省発行の接触確認アプリ「cocoa」より接触ありと通知された者、あるいは接触者と疑われる者約10名程度の職員につきましても、追加でPCR検査を実施し、8月14日現在、すべて陰性であることが確認されております。この結果により、現時点では、本件における感染拡大の可能性は低いと考えております。


 次に感染経路調査につきましては、陽性判定を受けた職員の発症前後の行動について本人から詳細な聞き取りを行い、特定のための調査を実施したところです。まだ特定には至っておりませんが、当該職員が発症の約1週間前の7月29日と31日に業務で接触した県外からのお客様が新型コロナウイルス感染症陽性判定を受けており、この業務の関係者が感染経路として一番可能性が高いと考えております。また、当該職員は、感染拡大地域への往来や接待を伴う飲食店の利用は行っておらず、勤務中を含め日頃からマスク着用や手指の消毒などの感染対策を実施していましたので、この業務以外からの感染はほとんど考えられず、本件が市中感染に繋がるリスクは低いと考えております。


 今回の件については、このあと感染拡大へとつながる恐れは少ないと思われますが、全国的な現在の感染状況は第2波が到来したといえるほど拡大しており、県内でも感染者発生が続いている状況です。市民の皆さまにおかれましては、今後もマスクをつける、3密を避けるなど感染予防策を徹底し、新型コロナウイルスに「かからない、うつさない」行動へのご協力をよろしくお願いいたします。

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