「嬉野市塩田庁舎等利活用基本構想」について

嬉野市塩田庁舎等利活用基本構想について

 嬉野市は、塩田庁舎等の利活用にあたり、具体的な活用策についての検討及び協議を行うため、令和5年1月に塩田庁舎等利活用検討委員会を設置し検討を進めて参りました。
 

 その間、塩田町全世帯を対象にした「塩田庁舎等の利活用に関するアンケート調査」、塩田中学校全生徒を対象にした「中学生アンケート調査」、そして、多世代の意見が反映できるように、塩田中学校・嬉野高校塩田校舎の生徒を含め、一般公募により26名の市民に参加していただき、「市民ワークショップ」を実施しました。


 これらのご意見等を集約し、同検討委員会での検討及び協議を経て、嬉野市塩田庁舎等利活用基本構想(案)を策定し、塩田庁舎等利活用検討委員会から市長へ報告がなされ、令和6年第1回嬉野市議会定例会(3月議会)において、議決されました。


 基本構想では、「人と人がつながり、つながりつづけていく地域 塩田地区の新たな賑わいの創出」を基本理念として定め、基本方針や基本コンセプトや必要な機能についてとりまとめました。


 嬉野市塩田庁舎等利活用基本構想 (4008KB; PDFファイル)

 嬉野市塩田庁舎等利活用基本構想概要版 (867KB; PDFファイル)



このページに関するお問い合わせ
塩田庁舎 企画政策課 庁舎整備推進室
TEL:0954-66-9117
FAX:0954-66-3119
Mail:chosha@city.ureshino.lg.jp

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